PHILOSOPHY
屋号に込めた想い

"デザイン"とは"設計"、そして"デザイン思考"へ

日本語ではデザインのことを「形・色・模様などをさまざまに工夫して出来たモノ」を指すことが多いですが、本来は「設計」というもう少し広い範囲のことを言います。特に、形になる以前の「設計」として、問題や課題に対して解決策を見出すことを”デザイン思考”と表現して解りやすいビジネス用語として普及しています。
デザイン会社の先にあるもの

DXのサポート事業『DXdesign』を新たに

パソコンとインターネットに発展によって、ITを導入して事業を効率化することが現実のものとなり、その先にあるものとして、DX化(デジタルを活用して会社を変革をもたらす)ことが、事業を持続させるための必然となりつつあります。
そこで、コンサルタントとして行ってきたDXの導入を新たな事業としておこなっていくことしました。当社では、この事業を発展させるという課題解決にために、「DX支援」と「デザイン思考」から『DXdesign』(DXデザイン)という屋号でスタートを切りました。
同業他社と比べると、全国展開はいたしません。さいたまという地域に特化して、お客様に寄り添うという考えて方で進めてまります。そのため、「まいぷれ」の事業を同時に始めることで、地元でお客様の横にいてサポートするという体制を整備してまります。
デザイン思考を事業に活用するメリット
デザイン思考を事業に活かすことは、
デザイン思考を事業に取り入れることで、